翌日、朝から面接。遊びの約束のときは遅れるのが普通のフランス人だけれど、面接となればもちろん別。遅れるわけにはいかない。
方向音痴の私なので、迷うことも想定してかなり早めに家を出たら、思ったよりも早く着きすぎてしまった。近くの公園のベンチで小鳥のさえずりを聞きながら気持ちを落ち着け、いざ出陣。ベルを鳴らす前に大きく深呼吸したけれど、どきどきは止まらない。
面接は、社長と副社長だった。まず初めに「あるひとことが履歴書に書き添えてあった」と社長。それは、私が履歴書を持って行ったときに対応してくれた女性の名前と共に書いてあったひとことで、それを見てびっくりした。
「Bonne impression」(良い印象)。
履歴書を持参する人ははっきり言ってたくさんいて、目にも留まらずスルーされてしまう確率はとても高い。彼女のひとことのおかげで、私の履歴書が社長の目に留まったと言っても過言ではない。彼はすぐに、言葉を書き添えた本人や他の人に電話をかけ、私の印象を確認。そして、私は晴れて面接を受けることが出来るようになったというわけ。彼女の書き添えたひとことのおかげでもあり、社員に信頼をおいている社長だったからこそでもある。今から思えば、履歴書を持参したときのちょっとした会話が、実質の一次面接のようなものだったのだなと思う。
社長と副社長を目の前にして、私の緊張はマックス。普段ならどうってことないフランス語のフレーズもままならない状態で、「フランス語力が足りない」と不採用になるのではないかとびくびくしたけれど、なんとかクリア。どうしてここで働きたいのか、ここでやっていきたいことは何か、日本での仕事のこと、ビザの期限などを聞かれた。そして驚いたことに、その場で採用の言葉を頂くことが出来た。
方向音痴の私なので、迷うことも想定してかなり早めに家を出たら、思ったよりも早く着きすぎてしまった。近くの公園のベンチで小鳥のさえずりを聞きながら気持ちを落ち着け、いざ出陣。ベルを鳴らす前に大きく深呼吸したけれど、どきどきは止まらない。
面接は、社長と副社長だった。まず初めに「あるひとことが履歴書に書き添えてあった」と社長。それは、私が履歴書を持って行ったときに対応してくれた女性の名前と共に書いてあったひとことで、それを見てびっくりした。
「Bonne impression」(良い印象)。
履歴書を持参する人ははっきり言ってたくさんいて、目にも留まらずスルーされてしまう確率はとても高い。彼女のひとことのおかげで、私の履歴書が社長の目に留まったと言っても過言ではない。彼はすぐに、言葉を書き添えた本人や他の人に電話をかけ、私の印象を確認。そして、私は晴れて面接を受けることが出来るようになったというわけ。彼女の書き添えたひとことのおかげでもあり、社員に信頼をおいている社長だったからこそでもある。今から思えば、履歴書を持参したときのちょっとした会話が、実質の一次面接のようなものだったのだなと思う。
社長と副社長を目の前にして、私の緊張はマックス。普段ならどうってことないフランス語のフレーズもままならない状態で、「フランス語力が足りない」と不採用になるのではないかとびくびくしたけれど、なんとかクリア。どうしてここで働きたいのか、ここでやっていきたいことは何か、日本での仕事のこと、ビザの期限などを聞かれた。そして驚いたことに、その場で採用の言葉を頂くことが出来た。
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